韓国国立ハンバット大学校短期集中研修を受け入れました

1月17日から30日までの14日間、韓国国立ハンバット大学校日本語学科の学生11名の短期集中研修を受け入れました。ハンバット大学校は、10年程前に(当時:韓国大田産業大学校)日本語研修を奉仕園にて受け入れたこともあり、またゲストハウスOGでもある朴惠成先生が教授として教鞭をとっておられる韓国の地方都市=工業地帯にある国立大学です。

▲参加者の集合写真です

今回の研修内容は語学よりも実際の日本社会を知るということに重点がおかれました。大学としても2週間の中でどれだけ多岐にわたるプログラムを学生に提供できるか、パートナーとしてどこにお願いをするか、大学内・学科内でも企画段階から熱のこもった議論があったと伺いました。

▲鹿島建設と資生堂で企業見学を受け入れていただきました

プログラムを組むにあたっては、日本の文化・社会・政治に関する講義と日本の多業種にわたる企業の取り組みを実際に見る機会を設けてほしいというのが、大学としての意向でした。今回このプログラムを準備するにあたり、奉仕園OBOGの方の多種多様な働きを改めて知ることができ、またその繋がりにおいてご紹介いただきながら興味深いスケジュールを準備することができました。日程的な制約もありながら今回ご協力いただいたOBOGの方はじめ企業にこの場をお借りして改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

▲三菱東京UFJ銀行で企業見学を受け入れていただきました

▲参議院の見学へ行きました

今回参加した学生の真摯に取り組む姿に我々としても感銘を受け、最後におこなった発表会ではひとりひとり違うテーマで今回の研修についての感想を述べてくれた。2週間という短い時間ではあったが、彼らが韓国で勉強しながら漠然と抱いていた日本に対するイメージが実際に日本にきて体験することで具体化されまた刺激されることで今後の学習にも意味を持つものであったことが十分に感じ取られた。

▲女たちの戦争と平和資料館WAMを見学しました

▲「アジアの中の日本経済」 と題した講演の様子です。この他にも様々な講義を受け、勉強しました。

このプログラムを通して日本の学生にもこのような機会を提供し双方の学生が互いに刺激しあい成長していかれるような相互理解のためのプログラムが今後できるのではないかという新たな課題をスタッフとしても得ることができました。

▲研修発表会と送別会の写真です。14日間、お疲れ様でした!

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