八代亜紀さんとグリークラブのミニライブ開催!

12月3日、「演歌の女王」八代亜紀さんとグリークラブがスコットホールでトーク&ミニライブを開催しました。

八代亜紀さんは、デビュー前にクラブ歌手だった頃、高田馬場に住んでいたそうです。
今回は、作曲家で早稲田大学グリークラブOBの鈴木淳さんとやはり早大出身の作詞家喜多條忠さんとのコンビで早稲田を舞台とした曲を出すのをきっかけに、思い出の早稲田を訪れたとのことです。

3名のトークショーでは、「神田川」作詞のエピソードや八代さんの高田馬場時代の思い出などが語られました。

▼3人でのトークショーの様子です(左から喜多條忠さん、八代亜紀さん、鈴木淳さん)

その後のミニライブでは、グリークラブと「神田川」などの曲を披露。フォークも素敵な八代さんの歌声でした。

▼八代さんが新曲「追憶の面影橋」を歌ってくださいました。

▼グリークラブとのコラボで「神田川」を聴かせてくださいました。

▼グリークラブと一緒に記念撮影です。
八代さんもグリークラブの皆さんも素敵な笑顔ですね!

新曲「追憶の面影橋」は、昭和の早稲田がテーマとのこと。
ぜひ聴いてみてください!

スコットホールの講堂は、コンサート、講演会、上映会、
  撮影など様々な方にご利用いただいています。