ベヒシュタインピアノ オーバーホールしています

世界3大ピアノのひとつとされるベヒシュタインピアノがスコットホールに来たのは、1993年10月25日。

それ以来、さまざまな方に弾き継がれて、スコットホール講堂にはベヒシュタインがなくてはならないピアノとなりました。

音響の良い講堂で、常に美しい音色で響くように、時々に整調や修理を重ねてきましたが、設置されて早や20年。

そろそろオーバーホールの時期を迎えたようです。

このたび全体を修理するために、4月8日工場へと旅立ちました。

ベヒシュタイン梱包運び出し1

足を外して、ていねいに梱包。それから人力で運び出しです。

工場では全ての弦を張り替えたり、ハンマーやフェルトを交換したり、外装もピカピカに塗装され、約4か月後には新しいピアノに生まれ変って帰ってくる予定です。

修理している間は同じベヒシュタインですが、「K158」グランドピアノが設置されます。

搬入2組立

こちらもトラックから降ろして、搬入。てきぱきと足を取り付けて……、完成。

組立完了

こちらのピアノも少し小ぶりながら響きのよいすぐれたピアノです。

調律もほどこして、みなさまに弾いていただけるのをお待ちしています。

この機会に「K158」ピアノもぜひ弾き比べてみてくださいね。

 

*セミナーハウスではベヒシュタインピアノでの個人練習もできます。

天井の高い講堂での練習はコンサート本番のような臨場感が味わえます。

予約は3日前より受け付けています。お申込みはセミナーハウスまで。

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