初春を撮る―亀戸天神と周辺の街 【北田英治の写真講座】

写真講座の1月は「初春を撮る」テーマで撮影会をしています。
今年は亀戸七福神の寺社の一部をまわってきました。

香取大門通りに集合し、商店街を歩きながら恵比寿神と大黒神を祀る、香取神社へ移動しました。
このあたりは看板建築や住宅など下町ならではのディテールが多くみられます。
ときどき現れるネコにも多くの受講生がレンズを向けてしまい、ネコ人気の手堅さを感じました。

香取大門通りにあるお店の前で

そのあとは、毘沙門天を祀る普門院に移動しました。ここは『野菊の墓』の作者である伊藤左千夫の墓があります。

普門院にて

船橋屋の本店のファサードを見たり、お店の中で休憩をしながら暖をとりつつ、隣にある亀戸天神社に向いました。

正月三が日ほどではありませんが、参拝客が多くみられました。学問の神様を祭っているので、合格祈願に来る方が多いようです。
境内の中は梅の花が咲いていたり、つぼみだったりと様々ですが、春の息吹を感じさせられました。

亀戸天神社 4月終わりには藤の花がみられます

寒い季節の街歩きの撮影でしたが、いい写真がたくさんとれたでしょうか。次回の講評会が楽しみです。

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