タイ研修旅行感想

8月17日から22日まで大矢直人牧師(日本バプテスト同盟東京平和教会)の引率の下、タイ北部山岳少数民族カレン族が多く住むティワタ村を訪問した。

今回の訪問の目的は礼拝堂の建築であったが、昨今のクーデターの影響で建築環境の整備が進んでおらず、建築予定地周辺の視察やティワタ村の子ども達との交流が主な活動となった。

研修を通して子ども達の信仰の熱心さに感銘を受けた。子ども達の一日は朝5時半からの礼拝に始まり、夜7時の礼拝終わる。これは友愛学舎と2つの点で似ている。まず、キリスト教主義の学生寮であること、次に毎朝礼拝の時間があることだ。ティワタ村の子ども達は讃美歌を暗誦し、元気いっぱいに歌っていた。歌詞の意味は全く理解出来なかったが、その元気の良さに聞いているだけでこちらまでウキウキしてきた。今まで讃美歌は落ち着いた感じで歌われるものという認識だったため新鮮だった。

友愛学舎でも毎朝讃美歌を歌っているが、朝早いということもあり、村の子ども達に比べると元気がない。これからは1日を明るく始めるためにもっと元気よく賛美して行こうと思った。

短い期間ではあったが、都会の喧騒から離れ、自然豊かな環境で子ども達に囲まれ体を動かしながら異文化を体験することでき貴重な経験となった。

最後になりましたが引率して下さった大矢先生、貴重な体験をするために援助をしてくださった奉仕園の皆様ありがとうございました。

上智大学法学部3年 新川隼平

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